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国宝姫路城
国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。
シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。
今、私たちが目にしている姫路城の大天守は、慶長14(1609)年に建築されたもの。400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています。
姫路すし一は姫路城から南西へ徒歩13分
書写山・圓教寺(円教寺)
圓教寺(円教寺)は、兵庫県姫路市の書写山(しょしゃざん)に位置する寺院で、天台宗の別格本山です。
西国三十三所の寺院のうち最大規模の寺院で、「西の比叡山」と呼ばれるほど寺格は高く、中世には比叡山・大山とともに天台宗の三大道場と称されたことも。京都から遠い土地にありながら、皇族や貴族の信仰も篤く、訪れる天皇・法皇も多かったと言われています。
姫路すし一より自動車で20分ぐらい
他、色々な観光案内はすし一アプリに記載しています。
アプリの内容は
- 姫路グルメ紹介
- 姫路の観光スポット
- 姫路すし一の天然アナゴをプレゼントクーポン
等々、姫路旅行には欠かせない情報が載っています。
※すし一でのお食事はカードのご利用も可能です
お座敷は複数有り、当日予約が可能な場合もあります。
まずは、御電話を。
観光シーズンは公営駐車場より「民間の駐車場」の方がスムーズに駐車出来る場合が多いです。
姫路ループバスを使えば色々と便利です。